薬剤師と開発
薬剤師としての仕事は幅広く、薬局や病院で直接患者に関わる部分で働いている薬剤師から、製薬会社などに勤務する薬剤師まで様々です。
そして、製薬会社などで働く薬剤師は、部署にもよりますが、かなり重要なポジションを任される事もあり、その中でも、新薬開発の仕事はトップレベルで重要と言えるのではないでしょうか。
新薬の開発も大きく分けると2種類に分類されますが、病院などで扱う様な医療用医薬品を扱う製薬会社と、処方箋がなくても購入できる様な、大衆薬を扱う製薬会社に分ける事ができ、それらの製薬会社を合わせると、実に千社を越えるとも言われています。
さらに、新薬の開発には、莫大な手間と金額がかかるので、製薬会社の今後に関わってくる仕事でもあり、新薬の開発には100億円以上の資金と、10年以上の歳月が必要だとも言われています。
その中でも、もっとも時間がかかるのが、臨床試験だともいわれておりますが、これは、いくら優れた新薬だとしても、副作用があったり、別の病気を引き起こしたりしてしまっては、使い勝手が限られてくるために、細心の注意を払い試験をする必要があるので、臨床試験だけで、10年近くの時間をかける事もあるそうです。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師転職
薬剤師と不幸
ある薬剤師の方に起こった不幸をお話し致します。
その薬剤師のかたは、旦那を早くなくしたので、子供2人と兄との4人で暮らしていました。
兄は、身体を患っていたので、安定した仕事に就かず、妹に世話になっている状態でした。
子供は、上の子は就職しており、下の子も大学を卒業し就職がきまっていたので、その薬剤師もあとは、兄の面倒を見れば良いだけだと、肩の荷を下りる思いでいたのです。
しかし、悲劇は突然やってきました。
その薬剤師がある病気で倒れてしまったのです。
医師の不摂生ならず、薬剤師の不摂生といった所ですが、意識が戻る事は絶望的であり、医師の判断は脳死だったそうです。
その薬剤師は、医療に携わっているものとして、普段から、自分がその様になった時の意思を2人の子供にハッキリ示していたそうで、もしも、自分がその様な状態になってしまった時に延命措置はとらないで欲しいと望んでいたそうです。
茨城県で転職を考えている薬剤へ
そして、子供たち2人にも意思を聞いており、子供たちも自分がそうなった時は延命措置を取らずに安らかになる事を望み、その意思を尊重する事を約束したと言います。
しかし、薬剤師の兄が延命を望んだのです。
そちらの意思が通ってしまったので、薬剤師は自ら望んだ結果を無視され植物人間のまま過ごす事になってしまったのです。
2011年10月04日 |
カテゴリ:薬剤師転職