薬剤師と開発
薬剤師としての仕事は幅広く、薬局や病院で直接患者に関わる部分で働いている薬剤師から、製薬会社などに勤務する薬剤師まで様々です。
そして、製薬会社などで働く薬剤師は、部署にもよりますが、かなり重要なポジションを任される事もあり、その中でも、新薬開発の仕事はトップレベルで重要と言えるのではないでしょうか。
新薬の開発も大きく分けると2種類に分類されますが、病院などで扱う様な医療用医薬品を扱う製薬会社と、処方箋がなくても購入できる様な、大衆薬を扱う製薬会社に分ける事ができ、それらの製薬会社を合わせると、実に千社を越えるとも言われています。
さらに、新薬の開発には、莫大な手間と金額がかかるので、製薬会社の今後に関わってくる仕事でもあり、新薬の開発には100億円以上の資金と、10年以上の歳月が必要だとも言われています。
その中でも、もっとも時間がかかるのが、臨床試験だともいわれておりますが、これは、いくら優れた新薬だとしても、副作用があったり、別の病気を引き起こしたりしてしまっては、使い勝手が限られてくるために、細心の注意を払い試験をする必要があるので、臨床試験だけで、10年近くの時間をかける事もあるそうです。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師転職
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